systemdにおける/etc/sysconfigと/etc/default

はじめに

systemdのユニットファイルを調べた際に、/etc/sysconfig/etc/defaultについても調べたので、メモを残しておく。

/etc/sysconfigと/etc/default

ディレクトリとも、SysV initのスクリプトの設定ファイルをおいておく場所。 /etc/sysconfigRedHat(Fedora)系で利用されており、/etc/defaultDebian系で利用されている。

systemdの視点から

systemdの開発者のLennart Poetteringさんの以下のブログから掻い摘むと、「これらのディレクトリはSysV init用のレガシーなもので使うべきじゃないし、systemdのドロップインの仕組みを使えば事足りるよね」と言っているようだ。

「ドロップイン」とは、/etc/systemd/system/[サービス名].service.dというディレクトリの中に.confファイルを入れておけば、自動的に読み込んでくれる仕組みのこと。

参考