authlibがよさげ。
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メモ
デフォルトだと認証/認可の情報はSQLAlchemy + SQLite、すなわちRDBで取り扱うようだが、世の中の認証ミドルとの連携方法が分からなかった。 まだ試していないが、RDBの代わりにOAuth 2.0 Token Introspectionを利用できそうに見えた。
Makefileを配置しているディレクトリ名をビルドで使いたかったが、ディレクトリ名の取得がなかなか大変だった。 Makefileの例は以下。
# parent directory PARENT_DIR_NAME := $(shell basename $(dir $(realpath $(firstword $(MAKEFILE_LIST))))) # echo parent directory .PHONY: echo echo: @echo $(PARENT_DIR_NAME)
このMakefileがディレクトリmakefile-demo
にある場合、実行結果は以下のようになる。
$ make makefile-demo
以下の記事が、UBIも含めて比較していて分かりやすい。
chromestatus.com 他のブラウザも多分同じ対処をしている。
localとほぼ同義のよう。 英語ネイティブの人でも分かりにくいのか。
以下のクエリ文字列をつけてGoogleにアクセスして検索する。